当協会では、より充実した下水道管路管理に関する技術向上や安全確保のため、下水道管路管理技士の認定、下水道管路管理業の登録、新技術の支援などを行っています。
下水道管路施設の管理技術者養成事業の一つとして、管路施設の管理業務の履行について必要な知識と技術・技能を持つ者を、その程度に応じ、資格認定するものです。
※ 新しいタブで表示されます
下水道管路管理業を営む者が、一定の要件を満たした場合に、公益社団法人日本下水道管路管理業協会の登録が受けられる制度です。
新技術支援に関する必要な事項を定め、下水道管路管理に関する新技術の開発を促進することを目的としています。