ご挨拶

長谷川健司会長

会  長
長谷川 健司

 当協会は平成21年10月1日より公益社団法人日本下水道管路管理業協会として生まれ変わりました。それまでは業界の団体として共益的な事業活動が多くみられましたが、公益法人へ移行したことにより、今は事業活動の対象を広げて、不特定多数の者の利益の増進に寄与する公益活動を主体とする団体として活動しています。我々がかかわる下水道の管理は水環境や社会生活に密接に関係しており、健全で安心した社会生活を国民が送るには欠かせません。しかし、下水道そのものの役目や仕組み、施設の有効活用を多くの下水道利用者にまだ理解頂けないのが現状です。平成26年7月に発刊された「新下水道ビジョン」でも今後は、下水道施設の管理に重点を置いた方向性が示されています。そこで我々は46万kmある下水道の管路施設の管理をもって、下水道利用者により良いサービスを提供し、又下水道の存在を理解して頂き、共に環境の保全に努め、健全で安心したより良い生活を営むことが出来るように下水道利用者と協働で活動を進めて行きたいと考えています。

我々の活動をご理解頂き今後とも皆様の御指導、御鞭撻を頂ければ幸甚と考えますのでよろしくお願い致します。

平成27年4月